2020年03月28日

春の雨

2日間、降り続いている雨。
3/27の午前中は、特に荒れて春の嵐。一足
早くに、満開を迎えたばかりのヤマザクラ
の花びらが地表に広がっていた。

でも、後発のヤマザクラの花季はこれから。
そしてソメイヨシノは開花したばかりで、
今回の嵐をやり過ごした模様。
不気味な暖冬でも、北部九州の桜の花季は
例年とあまり変わらないようだ。
あくまで今のところ…だけど。

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秋は一雨ごとに深まるというが、春は一雨
ごとに進む。
延びてくる草たちを観察するのは楽しいが、
私メにとっては草刈りという相反する問題
があり、ちと複雑な心境でもある。

posted by 薄学斎 at 20:36|

2020年03月21日

春 押し寄せる

気温が20度を超える日があらわれると、それまでは
じっくりと進んでいた春が一気に押し寄せる。
ちょうど桜の便りを耳にする頃だ。
それまで枯草と、丈の低い青草だった農道や畦や空
き地や道端が、日に日に春色めいて来る。

だからなのか、コロナ自粛ムードなのに、この3連休
は人出が多いと感じる。
でも皆さんは、それぞれに予防手段も考えているよ
うで、人気のない場所で春を探していたり、河原や
広場で遊んだり、庭にテントを張ったり、親子でジ
ョギングなどを楽しむ姿もよく見かける。

例年とは明らかに異なる春の情景。

追い風にのった春は、過給を得たターボチャージャ
ーの如く加速する。
さぁ。しっかりとアンテナを広げて、置いてけぼり
にされぬようにせねば…。

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自販機までの散歩中にレンゲ草を見つけた。

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隠れ家すぐ横の農道。「カラスノエンドウ」。
子供の頃は「ピーピー豆」などと呼んでいた。由来
は言わずともお分かりになられるだろう。
越冬したナナホシテントウムシも楽しそう。

posted by 薄学斎 at 20:39|

2020年03月18日

3/17・(早咲きの)ヤマザクラ咲いた!

雨と強い風に見舞われた北部九州。明けて3/16は
源流の森は積雪。平野部から眺める犬ヶ岳山系も
薄雪化粧。この冬最後の積雪になるのか?。

期待半分で、あるヤマザクラに会いに行くと、も
う既に咲いているではないか!。
帰郷して季の移ろいを身近に暮らすようになって
から気づいたのだが、一足早く開花するヤマザク
ラがある。「エドヒガン」ではないようだ。
ソメイヨシノはまだ蕾を締めたままだが、この春
の作戦を練らねば。
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このヤマザクラも早咲きの子で、桜追いの時季を
知らせてくれる風便りの木。

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昨年12月に載せたクヌギ。実は先のヤマザクラの
すぐ近くにあったりする。
風が暖かい。地面から蒸し上がるような春の匂い。

posted by 薄学斎 at 03:19|