2020年01月03日

令和二年 初詣

神仏・西暦・元号などがゴチャになっている日本の正月。
そんな年末年始を過ごす国や地域は他にあるのだろうか?。
そういう薄学斎も教会関係の方にお誘いを受けたり、年越しの
奉納神楽の囃子の中で響いてくる除夜の鐘をしんみりを聞く。
オリオンを追いかけてからの初日の出。そして初詣と…にゃん
だか分からない一週間を過ごす。

令和二年の初詣は小さな神社へ。アジト(隠れ家)をこの近く
に極秘設置して以来の慣習となっている。普段は子供たちも遊
ばなくなった寂しい神社なのだが、ちゃんと初詣の準備が整え
られていることが嬉しい。

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この即席感が何ともいえない…。

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境内のクロモジの木。黒い種子は羽子板の羽の材料に用いられる。
種子を包む果皮はサポニンという石鹸のような成分だといわれて
いるけど試したことはない。油っこい感触の果皮で、子供の頃は
この木の下で、素手で触れぬように種子を取り出して遊んでいた。
今は枝も実りも少なくなり、お互い歳を重ね…。

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近頃は偉い人たちが増えて…。昔は決められた日に子供たちだけ
で境内の落ち葉を掃き集め、この場所で火を点け燃やしていたの
だが…。今は、火を使えない。火の怖さも知らない子供たちばか
りになってしまった。


posted by 薄学斎 at 10:20| 日記