2020年01月04日

「中津城大返し」 その後…中津市(大分県)

今年の初日の出撮影は「中津城大返し」で耶馬渓へ。今年はブー
ムの先取りを画策する薄学斎か。
しかし惨敗記録更新中の中津城攻め(天守とご来光)を放ってお
く訳でなく、朝食を摂りに帰宅ついでにチョットまわり道。

この中津城も「黒田ブーム」が過ぎ去った。昔から取り組んでま
した顔で、あれほど居た湧いて出てきたような研究者?達は何処
へ。今度は耶馬渓かな?。
薄学斎は「官兵衛」ではなく「黒田孝高(如水)」で通したので、
ブームに関わってないから知らんけど。

2020-0104-1・ブ.JPG
中津市街と河口の三角州・小祝を渡す「北門橋」より撮影。
眼下の川は中津川。江戸時代まではここが山国川の本流だった
とされる。〈現在は〉小祝に沿った1q余りの流域を呼ぶようだ。
三角州というからには、小祝を挟んで県境の山国川本流がある。
過去において、本流筋は変化を繰り返して来たものと思われる。
江戸期の文献に現在の本流となる「川押切りの儀」などという資
料が存在するそうで現物を見てみたいのだが、中津市は協力して
くれないだろう。だから当学会からも情報提供等ができないのだ。

河口に近い汽水域。画像は干潮の中津川。中津城は「水城」。
また城郭の形状から「扇城」(せんじょう)とも呼ばれるとある。
13年前に関係者達とちょっと揉めたのだが(おうぎじょう)でも
薄学斎は差し支えないと考えている。

眺めるのも良し(鉄筋コンクリート造だけど)。オススメは天守
の最上階で殿様気分に浸ることだ(エレベーターないけど)。

で、ご来光撮影の方は…。

posted by 薄学斎 at 14:21| 河口の街