2020年05月13日

草刈りとキジ

7.8年前、草刈り中にキジの巣を斬っ
たことがある。
薄暗くなった夕暮れ。いきなり何かに
繰り返し襲われた。キジの母鳥だった。
気付かなかったとはいえ、孵化直前・
直後の雛鳥を皆殺しに、母鳥にも傷を
負わせたのかも知れない胸苦しい失敗。
以来、キジの営巣はない…。

国鳥・キジは山の鳥と思われがちだが、
実は平野部の住宅地そばの田畑でも、
その優美な姿をよく見かける。
先日は道路から近所の民家の瀬戸に歩
いて入るのを目撃。まるでニワトリ…。

春の草刈りも5日目。
知人に「キジの巣があったら草を残せ」
と言われる。
カラスに襲われると言うが、「高く売れ
る」などと話していたことがある人物。
今時、そんなことはしないと思うのだが。
さすがは鼻が利く…今年は脈ありそう。
でも心配事が増えてしまう。

2020-0513-1・ブ.JPG
営巣場所の大体の位置さえ判明すれば、
広く周囲の草を残すことは容易い。
しかし問題は、その行為が知人にキジの
巣の場所を知られる目印となることだ。
巣立ちまで優しく見守ってくれるのであ
れば…。といってこの知人に不法侵入を
警告する訳にもいかない。

何か良い手立てはないものか?。

posted by 薄学斎 at 20:12| 初夏〜夏