2020年05月25日

麦の名残り風

今年1月から数回掲載した麦畑も
収穫の時期を迎え。
伐り株で描かれる曲線美は麦の
名残り風。

しかしこの風も長くは親しめず。
間もなく、ここも土を起こされ
伐り株は砕かれて、昨秋とは逆
に畑が田に変わる。

休む間のない田んぼさんの身に
なると、たまったもんじゃない
けれど、薄学斎にはまた次に出
会えるの風が楽しみ。

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風を追い、水を求めての探究で、
この人生は終わるのだろうか。
それに何の意義があるのか。
探究に人生を張って来たとだけは
自信を持って語れる。というか二
十歳過ぎた頃からの薄学斎には探
究しかない。でも…。

最近、一人の研究者との気の重い
やりとりの中で考えてしまう。

posted by 薄学斎 at 18:59| 初夏〜夏