2019年12月22日

誰も信じてくれないこと

少し前の話。動物病院の受付で「お兄さん。ネコちゃん好きですよねぇ」と
薄学斎のことを言われたそうである。ただ匿ってきているだけなのに…。

ホームセンターで買い物をしてレジへ。すると担当の店員さんがいきなり
「どぉ〜しんたんですかー」。何事かと動揺する薄学斎に「今日はネコちゃ
んが無いじゃないですかー」と言い放った。咄嗟に返す言葉が見つからず…。
某サッカー漫画で「キーパー。一歩も動けなぁ〜い」の(あれは小学生サッ
カーの次元ぢゃねぇだろ…)立ちすくむキーパー如く心情であった。
わん・にゃんの買い物ばかりする中年男とは…むなしい空しすぎる…嗚呼。

元々は、近所で騒がれた母子猫と同時期に迷い込んだ仔猫を匿ったのが始ま
りで、疾患や事故で死なせたり行方不明で減ったが、その間に里親に引き取
られたのは1匹のみ(昨年・天逝)という厳しい現実もある。
確かに、動物病院やホームセンターにはお世話になっているのだが、そんな
に目立つ特異な奴なのだろうかと自問してしまう。

一時は当初からの夫婦ネコのみになり、当代で終わりのはずが現状はネコ2匹
オーバー状態。先日の「ねね」が重くのしかかる。

「ネコ好き」ではない。と言っても誰も信じてくれないのだろう。

2019-1222-2・ブ.JPG
当初からのネコも「ちぃ」(にゃニャフィナ)だけになってしまった。
目の大きなキレイなネコなのだが写真が苦手。
薄学斎の肩と背中には一体何匹のにゃん・わんが乗っているのだろう。
毎晩1・2匹ずつ化けて出てくれればと思う…。

posted by 薄学斎 at 03:36| にゃん学

2019年11月24日

仔猫 その後…

「仔猫。どうしてる?」といった質問をされる。
傍観者はお気軽で、その言の葉の重みを知りもしない。うっ涙が…。
そういう質問は片手(できれば両手)に袋引っ提げてしてもらいたい。
里親探してくれると尚良なのだが…。

さて仔猫。連れ帰った当初は、とにかくお腹を空かせていてゴミ箱に
飛び込んだりする始末。離乳して間もない仔猫をここまで飢えさせる
社会って…。
まずは消化を考えウェットフードを少しずつ何度にも分けて与える。
お腹の異様な膨らみが気になった。多分、消化できないモノが溜り、
ガスが発生しているかもと仔猫用ミルクを投入。すると翌日から2日
間、家中に「イノシシでも獲って食ったか」のような獣臭が充満。
トイレ砂の総入れ替えを繰り返し、1週間ほど異臭は続いた。

昨年、相方の「ステ」を亡くし寂しく過ごす「ちぃ」♀・11歳の猫部
屋に放り込む。「ちぃ」が受け入れるのに数日かかったが、今度は仔
猫が「ちぃ」のエサを横取りするので、エサやり時の隔離に一苦労。

トイレはすぐに覚え、台に上がるのとゴミ箱漁りも躾の甲斐あってか
だいぶ落ち着いてきたが、食い意地の強さだけはどうにもならない…。
10/18に連れ帰ってから、身体も二回りほど大きくなった。とにかく元
気いっぱいの仔猫で、未だに寝姿を見たことがない。

2019-1123-1・ブ.JPG
仮の名前は「ねね」。

2019-1123-3・ブ.JPG

2019-1123-2・ブ.JPG
こんなんで気が済みましたでしょうか?。
やはり2匹オーバーだと、人間の生活環境に支障が出てしまう…。


posted by 薄学斎 at 04:27| にゃん学

2019年11月20日

にゃん日和

特に春や秋のポッカポカ陽気。ありそうで、なかなかない…。
微妙に暑かったり寒かったり、日差し加減もこれまた然り。ついで
に風具合にも注文付けたくもなる。でも時々、そんな我儘を一掃さ
せてしまう風光の日和りに出会えると身心も和むものだ。

しかし気を付けねばならぬ「心和む=隙」。人の心の隙間を狙う奴
等がいる。そう、警戒せねばならぬ相手とは「人類無気力化計画」
を推進させている「にゃん族」なのだ。

ただでさえ「何にもしたくなぁ〜い」のポッカポカ陽気にネコの組
合わせは危険過ぎる。その光線(オーラ)に当てられてしまうと、
体中の気力が一気に宇宙空間に放出されてしまうような感覚に包まれ
る(注・個人差あり)。これを「気が抜ける」とも例えようか。
何も考えてないようで、実は恐ろしき野望を秘めているのが「にゃ
ん族」なのか。と、鰹節の具にもならぬ…つまらんことばかりを考
えているのが人類なのかも知れない。

そんなポッカポカ陽気の日を「にゃん日和」という。

20191119-1・ブ.JPG
これから仕事に向かうのだがルーフの上には…これは困ったぞ…。
11/15・「にゃん日和」。

posted by 薄学斎 at 05:17| にゃん学