2019年11月24日

仔猫 その後…

「仔猫。どうしてる?」といった質問をされる。
傍観者はお気軽で、その言の葉の重みを知りもしない。うっ涙が…。
そういう質問は片手(できれば両手)に袋引っ提げてしてもらいたい。
里親探してくれると尚良なのだが…。

さて仔猫。連れ帰った当初は、とにかくお腹を空かせていてゴミ箱に
飛び込んだりする始末。離乳して間もない仔猫をここまで飢えさせる
社会って…。
まずは消化を考えウェットフードを少しずつ何度にも分けて与える。
お腹の異様な膨らみが気になった。多分、消化できないモノが溜り、
ガスが発生しているかもと仔猫用ミルクを投入。すると翌日から2日
間、家中に「イノシシでも獲って食ったか」のような獣臭が充満。
トイレ砂の総入れ替えを繰り返し、1週間ほど異臭は続いた。

昨年、相方の「ステ」を亡くし寂しく過ごす「ちぃ」♀・11歳の猫部
屋に放り込む。「ちぃ」が受け入れるのに数日かかったが、今度は仔
猫が「ちぃ」のエサを横取りするので、エサやり時の隔離に一苦労。

トイレはすぐに覚え、台に上がるのとゴミ箱漁りも躾の甲斐あってか
だいぶ落ち着いてきたが、食い意地の強さだけはどうにもならない…。
10/18に連れ帰ってから、身体も二回りほど大きくなった。とにかく元
気いっぱいの仔猫で、未だに寝姿を見たことがない。

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仮の名前は「ねね」。

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こんなんで気が済みましたでしょうか?。
やはり2匹オーバーだと、人間の生活環境に支障が出てしまう…。


posted by 薄学斎 at 04:27| にゃん学

2019年11月20日

にゃん日和

特に春や秋のポッカポカ陽気。ありそうで、なかなかない…。
微妙に暑かったり寒かったり、日差し加減もこれまた然り。ついで
に風具合にも注文付けたくもなる。でも時々、そんな我儘を一掃さ
せてしまう風光の日和りに出会えると身心も和むものだ。

しかし気を付けねばならぬ「心和む=隙」。人の心の隙間を狙う奴
等がいる。そう、警戒せねばならぬ相手とは「人類無気力化計画」
を推進させている「にゃん族」なのだ。

ただでさえ「何にもしたくなぁ〜い」のポッカポカ陽気にネコの組
合わせは危険過ぎる。その光線(オーラ)に当てられてしまうと、
体中の気力が一気に宇宙空間に放出されてしまうような感覚に包まれ
る(注・個人差あり)。これを「気が抜ける」とも例えようか。
何も考えてないようで、実は恐ろしき野望を秘めているのが「にゃ
ん族」なのか。と、鰹節の具にもならぬ…つまらんことばかりを考
えているのが人類なのかも知れない。

そんなポッカポカ陽気の日を「にゃん日和」という。

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これから仕事に向かうのだがルーフの上には…これは困ったぞ…。
11/15・「にゃん日和」。

posted by 薄学斎 at 05:17| にゃん学

2019年11月09日

にゃニャフィナ

「言の葉には力がある〜」と自己啓発本片手に友人が語る。
この友人、タピオカのように時々自己啓発・開発系のマイブームが到来
する。彼の場合はそれが(+)に作用しているので良いのだが…。
そのジャンルとは無縁の薄学斎。♀ネコを3匹揃えて「にゃニャフィナ」
を結成しようかなぁ〜。などと冗談を言っていた。もちろん本家本元は
「カラフィナ」である(念のため)。

「マナ」帰還から数日後の早朝まだ暗い時間帯。川の畔に1分ほど車を
停め再発進しようとすると、車の下からネコの鳴き声が…。
車を降りると1匹の仔猫…。歩くことができないぐらいの異様な甘え方。
野良猫ではないよう。生後2ヶ月ぐらい。親兄弟を探したが見つからず。
この後、秋雨は本降りになる予報。降雨を凌げそうな場所もない。

このまま置いて行くと数時間後には冷たい雨に濡れ死んでしまう。
体調を崩し冷たい雨に打たれ…。結果的に見殺しにしてしまった数年前
の苦い経験がある。心配して探し見つけた友人に協力を求められ、二人
でその仔猫を埋葬することしかできなかった。

可愛らしく毛並みも綺麗な仔猫。捨てられているファーストフードの袋
を舐めるのを取り上げたら、連れて帰るしかなくなってしまった。
約20Kmの道程、嘘のように膝の上でおとなしく、苦も無く帰宅したのだ
が怒られた…。それも当然で、自宅も既に1匹オーバー状態なのだ。
手術負担でも、新たな飼い主を見つけねばならないのだが…。

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仔猫を拾って帰ったのは初めての薄学斎。1分足らずの停車。それもピン
ポイントで…どうして俺だけ…?。
これが「言の葉の力」か?。揃ってしまった「にゃニャフィナ」。

posted by 薄学斎 at 06:41| にゃん学