2019年12月31日

2019 大晦日

初日の出はどこで迎えようか?。
事情があり、しばらく登山は控えていたが、もう大丈夫と用具
の準備をしている時に風邪に罹り。幸いにしてインフルではな
いけれど、予定していた英彦山でのご来光は断念。

では、どこにする?。
そんなノンビリとしたことを大晦日に考えながら過ごせるのは、
実は幸せなことなのかも知れない。

正月寒波が到来。北部九州も夜半から風強くなりアジトの軒先
を震わせる。この風向きでは源流の森は吹雪かな。
ウズウズしてくるが…お正月は書庫で、書籍と資料に埋もれて
大人しく過ごすこととしよう→日常と何ら変わらんではないか。

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大分県・中津市の小祝より「中津城」天守と初日の出。
数回挑戦も惨敗が続く。初撮りからつまづきとは…まっ
私メらしいけど…清光厄落としということで。

posted by 薄学斎 at 07:38| 日記

2019年12月08日

航空自衛隊 築城基地 強行偵察2019・1207「予行」

世には奇妙な人達がいるものである。
轟音とストーブの匂いのする排気ガスを吐き出しながら飛ぶ
ヒコーキなる物に夢中になる人達だ。

高Gに軋む機体に「今日はベイパーあまり出ないね」などと、
「むぐぉ〜。ぐひゃ〜。むぉ…(ダンダムちゃんではない)」
と耐えるパイロットの苦しみも知らずに平気で言い放つので
ある。彼らには潜在的S嗜好を感じる。
そして…セッティングが合ってないか整備不良なのか、煙モ
クモク吐きながら乱舞する5機ものヒコーキに拍手喝采…。
航空祭の一週間前ぐらいからバズーカ砲のような撮影機材を
担ぎ曳いている姿が目につく、苦行ともとれるその姿は果た
して風物詩なのか、ただの不審者なのか?。

今回は航空自衛隊築城基地へ強行偵察(ちょほー活動という)
に出掛けてみた。本番前日に予行があるのだ。

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昨年、米軍のF16に美味しいトコを持って行かれたのがアレだっ
たのか、今年のF2戦闘機は気合入っている。
「あのF16。エンジン違うでぇ〜」と大声で喜んでいた遠方から
来るファンK氏は事情あって今年は不参加。クセの強い人だが憎
めない性格。大変だが来年は会えることを願う。

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「他にやること無いの?」などと言ってはいけない。集団で追い
かけてくる可能性あり。「バ〇オ・ハ〇ード」みたいに…。

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C-2輸送機(国産)。ゆったりと何度も上空を旋回。原チャリ並み?
と思ってしまう。C-1から発展した機体。

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2年振りの「ブルーインパルス」。機材トラブルなどで精彩を欠く。
不具合対策の影響かエンジン音が静かに感じる。
近年、大きな撮影機材を持つ女性が目立つようになった。

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「ウイスキーパパ」。プロペラ機好きの薄学斎はコレ。
「ロック岩崎」も好きだったのだけど…。

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楽しみ方は様々。こうして少し離れた所から楽しむのもアリ。
しかし今年の展望台駐車場のマナーは酷い。陣取っている見物人以外
は利用できない状態。今は本番日にのみ誘導員が入るが…。


アジトにもジェット機の賑わい響いて来るが、本年度が最後のF4ファン
トムが飛びそうになく、本番日は参加せず。
実は、築城基地から我が耶馬渓は近い。耶馬渓内に宿泊施設は多くない
が予約が取れなければ、中津市街で一泊という手がある。航空祭当日の
夜なので空いている可能性(大)。
11月下旬〜は、晩秋から初冬へと移ろう耶馬渓が楽しめる。

12月8日。航空祭を訪れる内のどれくらいの人が、この日を知っている
のだろうか?。

posted by 薄学斎 at 09:26| 日記

2019年10月16日

水害

各地から台風19号による水害が伝えられる。
人命は勿論だが、ペットや動物達は無事なのかとも思ってしまう。
私メも、大雨になると川の氾濫に怯え暮らすので他人事ではない。

地元でも、わずか2週間で2度も被災した2012年の山国川の水害がある。
「ある」と書いた訳は今も続いているから…。
25年以上、山国川の撮影をしているが、あの時の耶馬渓の惨状にほとん
どカメラを取り出すことができなかった。
用水路となっていた山国川だったが以来、排水路へ姿を変え続けている。
あの水害とその後の工事で大切な場所をたくさん失い、現在もそれは続
いている。耶馬渓を走行中、山国川から目を逸らすことが多くなった。

耶馬渓・下郷地区の旧道の両端に、被災した家財道具が連なっている。
泥だらけのアルバムから慎重に写真を剥がしている女性の姿。川縁りの
国道脇の歩道に転がる小さな犬小屋…。変わり果てたそこに行けば当たり
前にあった景色。
しかしこの水害で、一度前を向いた人達は強いということを学んだ。

人の強さを盛り上げ持続させる為に必要な初期の支援・長期的なサポート
は、ここまで災害が多くなると、もはや「国策」として取り組まなければ
ならないのではと考えてしまう。

posted by 薄学斎 at 07:08| 日記