2019年10月28日

私メの「犬ヶ岳連峰」シリーズ (自己流の呼称)

山国川水圏を勝手に設定。取り組み始めて26年。帰郷してから
20年になる。もう若いとはいえない年齢になってしまった。
周囲は「変わり者」「オタク」扱い…。しかし少数ながら応援
してくれる人達に支えられて探究を続けて来れた。

近年フィールドで、会いたくても叶わぬ人が次々と…この辺りの
偉そうな人達からみれば、ただのクソ田舎のジジィ・ババァ達
なのだが、覚悟はしていたつもりでもやはり寂しく苦しい。
そして山国川の水災。「やばけい日本遺産」そして最近になっ
て、また新たな人災が加わりフィールドをかき乱す。

二十代は、信州の森と出会い「森・水」に魅了され通い続けた。
関東在住時、季の移ろいと共に生活したいと信州移住と帰郷と
で悩んだのだが、あの時の選択は間違いだったのかと考えてし
まうことが多くなった。

そんな地元なのだが楽しみもある。その一つがこの犬ヶ岳連峰
の眺め。平野部からだと鑑賞に易い。この20年間。誰よりもこ
の山並みを眺めてきたのではと思う「ふるさとの山々」だ。

標高の高い山でも一千mほどだが、稜線付近にはブナやミズナラ
の森が、傷付きながらもわずかに生き残る山岳修験道の山々。
便宜上は「豊北連山」と呼ぶらしいのだが、やっぱり私メには
「犬ヶ岳連峰」なのである。

ブ・191028-1ベース.JPG
バイクの一人旅で全国各地を巡って山々を見てきたが、この山
並みが一番好きだ。
福岡県・吉富町より撮影。この町からだとチョット遠めかな?。
でも…それもまたイイ。


posted by 薄学斎 at 02:30| ふるさと