2020年03月18日

3/17・(早咲きの)ヤマザクラ咲いた!

雨と強い風に見舞われた北部九州。明けて3/16は
源流の森は積雪。平野部から眺める犬ヶ岳山系も
薄雪化粧。この冬最後の積雪になるのか?。

期待半分で、あるヤマザクラに会いに行くと、も
う既に咲いているではないか!。
帰郷して季の移ろいを身近に暮らすようになって
から気づいたのだが、一足早く開花するヤマザク
ラがある。「エドヒガン」ではないようだ。
ソメイヨシノはまだ蕾を締めたままだが、この春
の作戦を練らねば。
2020-0318-1・ブ.JPG
このヤマザクラも早咲きの子で、桜追いの時季を
知らせてくれる風便りの木。

2020-0318-2・ブ.JPG
昨年12月に載せたクヌギ。実は先のヤマザクラの
すぐ近くにあったりする。
風が暖かい。地面から蒸し上がるような春の匂い。

posted by 薄学斎 at 03:19|

2020年02月22日

山国川下流域 2020.02.22

マガモの首部の青が順光線に照らされ輝く。
カワセミにオオルリ…美しい「青」(とい
うよりは「蒼」の方が似合う)を持つ鳥は
他にもいるのだが、鮮やさでいうなればマ
ガモのそれが最も強いと感じる。

子どもの頃に居た「ガー子」(♂)という、
秋田犬とチャボと仲良しだった、羽の折れた
マガモのことを思い出す。
以前と比べて、山国川で過ごす「冬の使者」
が少なくなった。

そして近年、青のり採りや寒ボラ釣りをする
人達の「冬の風物詩」も見られなくなってき
ている。これには事情が幾つかあるのだが。

2020-0222-1・ブ.JPG
川は水だけでなく、風の流れる場所でもある。
海水と淡水の入り込む汽水域に生育する、収
穫された「青のり」が風に晒されてるはずの
場所から山国川河口部を望む。

「冬の使者」達のピーャ・ピーャの警戒音を
聞きながら、変貌する下流域を考えていた。
本来ならば、刺すような北風も緩い。

posted by 薄学斎 at 19:20|

2020年02月19日

「雪の耶馬溪」 始末記

2月5日のブログ記事にて、大町桂月の「雪の耶馬溪」
を掲載した。

2週間後の2月18日、この冬初めての積雪の朝。ちょう
ど午前中に、耶馬渓にて打ち合わせの用事が重なり、
いざ雪耶馬と勇んで出陣。道中、薄雪化粧した犬ヶ岳
山系を我がキャメラに収めんと取り出す→が、カードが
入っていない…→しかし流石の薄学斎、予備のカードを
車の中に入れて…→はずが…無い(この間使ってた…)。

容量の少ない電池と、銘柄と本数を決めて準備をして
いたフィルムの場合は忘れることは滅多になかったの
が、デジカメの出番が多くなってからはメモリーカー
ドとバッテリー充電をよく忘れるようになり。
大容量のバッテリーとカード…。デジタルの便利さに
溺れて、何か大切なモノを失いかけている気がする…。

で、今季初雪と積雪を記録した北部九州。
道路は積雪せず、薄雪化粧の景色。(中津市)本耶馬
渓町・耶馬渓町の国道212号線周辺も同様。
ちょっと気だるいような雪解けの、白と黒とのモノト
ーン調の耶馬渓。
平野部の積雪も午後には、ほとんど解けてしまった。
せっかくの初雪なのに、そんな訳で画像はありませぬ

posted by 薄学斎 at 12:46|