2020年03月12日

「ねね」のヒ・ミ・ツ

昨年10月に拾って帰った「ねね」も6ヶ月(推定)。
いきさつはカテゴリ「にゃん学」で探して頂くとし
て、実はこの仔猫は「家の前にいた〜」とウチには
誤魔化していたのである。

しかし最近、「ねね」の偽装ストーリーに対する疑
惑への追及が厳しい。
・「行橋(市)で拾った」・「まとわり付かれ置いて
おけなくなった」・「ステを亡くして寂しいチィと
一緒に…」などなど、すでに95%以上は暴かれてし
まっている…認めてはいないけれど…「野党」の追
及?など可愛らしいぐらい。

でも、この「ねね」は相当に飢えた状態だった為か、
食べることへの執着が未だに凄まじく、それに「目
に映る物すべて、アタシのオモチャ」的なヤンチャ
姫ぶりも相まって、ウチでも手に余る有様。
ウチでこんな状態では、他人様宅ではとても手に負
えるものでなく、「ちぃ」も母親のようになったの
で、このまま暮らし続けることになりそう。

「ちぃ」の旦那の「ステ」が闘病中に逝ってしまい、
ちょうど1年後に出会った「ねね」。「ステ」の苦し
みと死が繋いでくれた命だと思うしかないのか。
部屋の中で「ちぃ」は「ステ」の遺骨の傍を寝床に
している(不思議…)。
なので、結果的に3匹一緒に寝ていることになる。
2020-0312-1・ブ.JPG
一枚で表すと、こんなカンジ。
「にゃん定員オーバー」状態だけど、何とかガンバろう。

posted by 薄学斎 at 03:46| にゃん学

2020年03月07日

月輪

深夜、用事があり隠れ家へ。
ドラマ「女子高生の無駄づかい」を観てたから
遅くなったとは人様にはとても言えない。

クルマから降りて夜空を見上げると、月に暈が
かかっている。
「ツキノワ・グマ」の後で「月輪」…オチか?

「月輪」(げつりん)の読みしか知らなかった。
知人に(がちりん・がつりん)の読みを教わる。
月の暈と出会うと、己の浅学を嗜められている
思いが…(平気で天候が〜などと解説してた)。
自身には、そのようなことが多々ある。年輩の
友人である「小倉の魔導師」に、〜もう、だか
らキミはねぇ…〜。などと時々、呆れられてし
まうのも無理はないか。

2020-0307-1・ブ.JPG
太陽や月に暈がかかると「天候が崩れる」と云
われている。子供の頃から聞かされていた。
明けて3月7日は終日、しとしと雨が降り続ける。
少し肌寒く感じる。3月の浅い春らしい、久し
ぶりに「今」の季節を感じさせる雨。


posted by 薄学斎 at 20:27| 日記

2020年03月06日

九州のツキノワグマ 3

・クマさん「こぼれ話」…。

関東在住の若かりし頃、よく信州へ出掛けていた。
ほとんどが単独行での森歩きだった。

山が高く大きく、深い森の信州にはツキノワグマ
が多く生息するが、真近で遭遇したことはない。
ただ、一人のキャンプの夜や、森の中で何度かク
マの気配を近くに感じたことはある。
でも、野生のクマを遠望することはあった。その
経験から、他の動物と見間違いが多くても当然だ
と考えている。

信州の森ではクマ対策には熊鈴と撃退スプレーを
用意。爆竹はリスクを考慮し不所持。最後は撮影
用アルミ三脚で何とかするしかないと、ツキノワ
グマ対しては考えていたが、更に大型となるエゾ
ヒグマには、そうはいかなかった…。

北海道の朱鞠内湖で会ったバイク乗りに「雰囲気
が半端ないですよ〜」と教えられたのが、史上最
悪の羆災事件のあった場所だった。本で読んだこ
とがあったので立ち寄ることに。
集落を抜け、舗装路が途切れ森に入る。道を進む
と森の中の広場に昔の建屋を模した小屋が数棟。
実際に、その小屋の中にもヒグマが侵入したそう。
森を歩くと立木にヒグマの爪痕が…付いている。
雨上がりの森の生々しさも相成って、すぐ後ろに
ヒグマが立っているような錯覚に襲われる…そこ
は決して安全な観光地ではなかった…。

北海道の森に分け入ると、そこに存在しないヒグ
マの威圧を絶え間なく感じる。
その怖さといったら、ツキノワグマの比ではない。
2020-0306-1・ブ.JPG
「十分」にでなく「十二分」にだとぉ〜ぉ。
多くの場合は、遭遇しても襲われることは少ない
と分かっているつもりでも…こえぇ〜。
不肖、薄学斎。まだまだ修行が足りませぬ。

・また機会ありましら「クマ談」でも。

posted by 薄学斎 at 19:56| 雑記・古い写真から